【洋画】実話を元にした衝撃的な映画5選|フィクションだったら良かったのに…

実話を元にした衝撃的な映画洋画

今回は “実話を基にした衝撃的な映画” に区切って紹介したいと思います。

実話映画にもいろんな種類があるんですが、今回は衝撃的、ショッキングだと感じたもののみ厳選。

ネタバレは最小限。

ジャンルはクライム・サスペンス・ヒューマンなど多岐に渡ります。

SPONSORED LINK

実話を元にした衝撃的な映画5選

簡単なあらすじの後に、私の感想をネタバレ最小限でお話しします。とはいえ、実話をもとにした映画ってだけでネタバレにはなってしますんですけどね;

死ぬほどあなたを愛してる

死ぬほどあなたを愛してる

Netflix 死ぬほどあなたを愛してる

https://www.netflix.com/title/81258556

あらすじ

代理ミュンヒハウゼン症候群の母親が娘を病人に仕立て上げ、娘の彼氏に殺害されるという、ディー・ディー・ブランチャード殺害事件を基にした作品。

母親は、重病の娘を献身的に支える姿を世間に見せ、そして同情や金銭をもらうことで生活していた。

一方、母親から「あなたは病気なの」と言われ育ち、母親の言う通りし生きてきたがやがて疑問を抱き、自分の要望を訴えかけるようになるのだが…。

私の感想

代理ミュンヒハウゼン症候群の映画って時点でネタバレになってしまうのですが、つまりそういうこと。

母親が娘を病人にしたて、まわりから注目を浴びて金銭を得る、そのために娘を抑圧し続ける話。

この「死ぬほどあなたを愛してる」構成が面白くって、2つに分かれているんです。まずは母親目線のストーリー、そして次に娘のストーリー。

私、これのもとになった事件、うっすらとしか記憶になくてですね、そんな状態で見たから前半は「献身的だけど過保護すぎる母ちゃんだな〜・・母親の愛が重すぎて娘が大反抗するのかな」程度にしか思ってなかったんですよね。

そしたら、娘のストーリーでいろんな事実が判明するっていう。

母親目線と娘目線で全然内容が違う。

父親への印象も全然違くって、母親ストーリーだと悪者に映ってて、娘ストーリーだと良い父親に映ってる。

この構成はすごく見応えがあると思いました。

母親と娘で歪んだ共依存が出来上がってしまっていたけど、最終的には娘の自我?欲望が表に出始めたのは唯一の希望であったと思う。

悲しい事件だけど。

ホテルムンバイ


ホテル・ムンバイ(字幕版)

あらすじ

インド・ムンバイの有名五つ星ホテルが武装したテロリストたちによって占拠された。
その場にいた従業員は、数百人の宿泊客を守りそして逃がすため、特殊部隊が車でホテルで耐え忍んでいた。

残酷な銃弾が飛び交う中、従業員と宿泊客、個々のストーリーが描かれる。

私の感想

洗脳って怖い・・。

実際に攻撃に来たテロリストは、いかにも鍛錬された悪い奴らって感じではなく、まだあどけなさが残る青少年たち。

バックで彼らを誘導してたボス的な人がいるんだけど、彼らもことの残酷さを理解しきれてないように見えた。

だから、生粋のテロリスト思考じゃなくて、洗脳による行動だったから本当に居た堪れない心情になったよ。

しかもいつどこで遭遇するかもわからない状況下、脅されているシーン、どっちに逃げるか迷うシーン、”自分だったら” と考えると一種の疑似体験をしているようになって、手汗握りました。

7月22日

7月22日

Netflix 7月22日

https://www.netflix.com/title/80210932

あらすじ

7月22日、ノルウェー・ウトヤ島で発生した残虐なテロ事件を基にした作品。

銃声が響き渡る島で生き延びた若者たち、そしてその家族の苦悩と葛藤。テロリストの考えや社会の動きを動きを描いたストーリー。

私の感想

お恥ずかしながら、ウトヤ島のこの事件、映画を観るまで知りませんでした。

こんな残虐な事件があったなんて衝撃的すぎて想像を絶する内容、というのは間違いありません。

撃たれるシーン、というよりかは “もし自分がその場にいたら” と想像すると(想像なんてできないのだけれど)震えるに近い。

敵はたった1人になのに、島のどこにいるかわからない。頼みの綱は銃声だけ。見つかったら最後。恐怖って言葉では言い表せない程ですよね。

ウトヤ島のシーンは前半で、途中からは被害者や遺族、そして犯人についてのシーンが続きます。

調べたらノルウェーって刑事罰の最高刑は懲役 21 年で終身刑はないそうなんです。(これだけの事件でこの刑期・・これもかなり衝撃的な事実ですよね。)

ちなみにこの後紹介する「ウトヤ島、7月22日」も同じ事件を題材にしたものなんですが、「ウトヤ島、7月22日」を先に観た方がいいかも。

事件の悲惨さをありのままという感じで映しているので、これを観てから「7月22日」を観て、事件の背景や犯人の人物像を確認していくって流れの方が腑に落ちやすいかも。

7月22日、ウトヤ島


ウトヤ島、7月22日(字幕版)

あらすじ

先に紹介した7月22日と題材は一緒です。

7月22日、ノルウェー・ウトヤ島で発生したテロ事件の内容。

私の感想

先に紹介した「7月22日」と話は一緒ですが、フォーカスする対象が違います。

「7月22日、ウトヤ島」は主人公の女性1人が逃げ回る様子だけを淡々と映すだけです。

そしてワンカットで(正確には編集を駆使してワンカットじゃないのかもですが)テロリストから逃げる女性を追っているので、緊張感が最後まで続く感じ。

物語性はなく、ただただ女性を映すだけなんで、犯人像や遺族の心情などは描いていません。人によっては映画として物足りないって思うかもしれない。

私は内容の衝撃さを感じていたので最後まで見応えを感じました。

ドキュメンタリーとも違う感じで、1917の映画と映し方は似ている気がします。

リチャードジュエル


リチャード・ジュエル(字幕版)

あらすじ

1996年、アトランタ・オリンピック開催中に爆破テロ事件が勃発。不審なバックを発見した警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)の迅速な通報によって数多くの力で多くの人命が救われた。だが、爆弾の第一発見者であることでFBIから疑われ、第一容疑者として逮捕されてしまう。ジュエルの窮地に立ち上がった弁護士のワトソン・ブライアント(サム・ロックウェル)は、この捜査に異を唱えるのだが…。

私の感想

爆弾を発見し未然に防いだとして一躍時の人となるけど、今度は「犯人なんじゃね?」って追求されてしまう・・・・ってそりゃあ警察も人を疑うのが仕事だしわからなくもないけど、観てるこっちは「え、マジかよ」とは思っちゃいますよね。

かわいそう・・と思いつつもすっごい複雑な感情になっちゃった。

でも彼がいなかったら何千もの犠牲が出てたと思ったら彼には感謝しかないですよね。

でもさ、第一発見者がとことん追求されまくったらさ、この先誰も不審物の通報しなくならない!?

ちょっと話違うかもだけど、私というパズルの助産師を思い出しちゃった。

あれはあれですっごい悲しい出来事だけど、死産の責任を助産師に押し付けたら助産師少なくなっちゃうのでは・・って思いました。

それとメディアの影響力ね。わかっちゃいるけど、改めてこういう事件の時に認識する。

報道された内容だけを信じて(その背景になにがあるのかまで考えないじゃない?)それが共通認識になる。

情報って複雑で見方によって、捉え方によって全く違ったふうにも見えるから、伝え方って大事よなー・・って思った。

 

以上で紹介は終わります。本当はここにジュディも追加しようと思ったんです。(幼少期から薬漬けにさせられ身を粉にして働かされたのが衝撃的だったので)

でも全体的にはヒューマンドラマって感じで衝撃的なジャンルではないかなと思ってやめました。

 

こんな感じで随時更新していきますね!

ちなみに・・・
映画をソファで観るとき、MOGUってクッションが腰がラクになるんで、おすすめ。




ここで紹介した作品を配信サイトでチェック!
初回無料お試し期間あり!
この記事を書いた人
うみ@映画と海外ドラマが好きな人

こんにちは。ブログを見てくれてありがとうございます。

関東在住の日本人。映画と海外ドラマが大好きな30代です。
 
映画ブログにありがちな「難しくてようわからん!」ではない文章を書いています(というか、そういう文章しか書けない泣)
 
映画の内容を説明たらたら説明するのは好きではないので、一個人の自分が"どう思ったか" "どう捉えたのか"等をメインで発信しています。

哲学に傾聴しているのでそういった視点から言及しがち・・;
あなたの感覚にちょっと刺激になれば嬉しいです🌸
 
SNSもよかったらフォローしてください🕊
 
記事の更新や、映画やドラマ、アニメに関することを呟いています
👇👇

うみ@映画と海外ドラマが好きな人をフォローする
洋画実話・ノンフィクション
うみ@映画と海外ドラマが好きな人をフォローする
うみのブログ
タイトルとurlをコピーしました