恋から遠ざかった30代の私、韓国ドラマ「ボーイフレンド」にハマる

韓国ドラマ「ボーイフレンド」が面白い韓国ドラマ

韓国ドラマ「ボーイフレンド」

都合すぎる展開の連続でしたが、それを上回るほどのニヤニヤシーンと胸きゅんの連続!

30代の私・・・完全にやられてしまいました。

どこが面白いん?なんでハマったん?って話をしたいと思います。

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韓国ドラマ「ボーイフレンド」


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概要

  • 監督:パク・シヌ
  • 脚本:ユ・ヨンア
  • 製作年:2018年
  • キャスト:ソン・ヘギョ、パク・ボゴム、チャン・スンジョ、ムン・ソングン ほか

あらすじ

チャ・スヒョンは政治家の娘でありトンファホテルの代表。親の意向で財閥系の御曹司チョン・ウソクと結婚そして、離婚。幼少期からメディアに晒される人生を送っていた。

そんある日、出張で訪れたキューバでキム・ジニョクと運命的な出会いを果たす。そして帰国後、ジニョクがトンファホテルの新入社員だったことが発覚。2人はやがて惹かれあうが、前途多難な恋物語が待ち受けていた。

韓国ドラマ「ボーイフレンド」の感想


第1話

ゴリゴリのラブドラマ

裕福な家庭で育った大企業のやり手女性社長と平凡な家庭で育ったイケメン爽やか系男性との胸キュンゴリゴリのメロメロラブストーリー。

ザ!恋愛物語ばりな設定でスタート。

私が一番苦手とする内容で、最初はぶっちゃけ抵抗を感じていました。でも謎に観てみたくなったのです(実は好き?w)

いたるところで胸キュンキュンしたくなるシチュエーションがちりばめられています。

これからお話ししますが、切ない要素もたっぷり。故に、それを乗り越えた後の微笑ましいシーンには毎回ニヤけが止まらんのです。

これって韓国ラブドラマあるあるなんでしょうか?すっごい詰め込んでくれるじゃん?

ご都合主義がすごい

最初に言っておきますが、ラブドラマはどれも都合の良い展開ありまくりです。

私が韓国ドラマに慣れてないせいもあってか、めちゃくちゃご都合主義なシーン多いなぁと最初は戸惑いました。

まずキューバでの出会いのシーン。

キューバで同じ韓国出身の人が出会うのは、まぁ偶然と言える範囲内です。が、一度別れてまたキューバで再会っていうのがまず都合が良いし、さらにはですよ、帰国する時にも出会っているし、帰国した後職場のホテルでも会っちゃうって超スーパー都合が良い展開。

まぁこれが運命的な出会いってことなんでしょうけど、私はかなり戸惑いました。

さらに、仕事から帰るときにたまたま通り掛かって会ったりとか、公園でばったりで会ったりとか、都合よすぎる鉢合わせの数々。

これを運命と捉えるか、ご都合主義と捉えるかは人によります。

私は、このシチュエーションに本当に慣れなくて、(どの映画を見ても設定とかそういうの気になっちゃうタイプだから)ただただ戸惑いました。

ご都合主義なんて気にならなくなっちゃうほどの演出

都合よすぎ!と思ったものの。。。。思ったものの。。。ですよ!

それを上回る面白い・ニヤけてしまう演出の数々。

お互いの家柄と雰囲気から、前途多難なのは最初の段階からわかっていたけれど、両親の存在、別れた旦那との関係、さらに前の嫁ぎ先の母親との関係、自分が有名人であること、そして格差、社会の様々な問題が絡み合い、立場が違う者同士がくっつくことが、これほど面倒なのかって言う演出の数々。

面白い。故に、切なさ倍増。憚る壁の多さたるや。うまくいかない恋愛って、こうも燃えるもんなんですね〜。

そういった切ない感情を乗り越え、立ちはだかる様々な分厚い壁を乗り越ていくその様が!過程が!たまらなく面白いんですよね〜。ベタですよ。ベタな展開に都合の良さも全開で、でもそれを上回ってしまうのです。

しかもスヒョン役のソン・ヘギョさんの演技がとてもうまい。無表情で時より見せる笑顔、そして切ない表情の数々。この女優さんすごいなぁと思いました。

ボーイフレンド見るまで存じ上げませんでした。本当に、韓国の俳優さんたちの知識が皆無でして。

スヒョンは基本的にはあまり笑顔を見せず無表情のシーンが多かったですけど、それでも感情が手に取るようにわかるあの見せ方さすがです。

俳優さんとして、一気にファンになっちゃいました。

最後まで完成度が高い、まとまっているストーリー

全話観終わって、最後は良い感じにまとまっていたですね〜。

別れ話のくだりは女性の恋心がわかる演出が連続。

苦しみながら彼を振ってしまった・・でも心のどこからでまだ思われたい。振っといてそれでも諦められたくないっていうわがまま感情をくすぐるシーン。これ、胸キュンした人多いでしょう。

ジニョクもさ、簡単に諦めないところもこちらの期待通り(笑)で、涙涙の別れたくないシーンに世の女性はもう感情がブワンブワン揺れ動いたに違いない。女ってほら、そう思われたい生き物じゃん?

最後の最後にキッツイ別れ話シーンが待っていたけど、これぞクライマックスの大型展開ですからね。2人を取り巻く環境に終止符が打たれ、そして最後の最後できれいにまとまっていた。

見終わった後に何とも言えないスッキリ感を味わいましたよ〜。

結局2人は結ばれたし、周りはそこまで大きく傷つけていない、父親に限っては捕まってしまったけれども、物事は正しい方向に動いていると信じ前向きな様子。

母親も自分を改め前に進んでいる。すべてのキャラクターが前を進んでいる感じでまとめられて終わっていましたね。

まぁこれも人によっては都合がよすぎる終わり方と捉えられちゃうかもしれませんが、個人的にはうまくまとめられているなと言う印象の方が強いです。もうこの演出さえも肯定しまくりなほど、このドラマにハマってしまったってことでしょうかね・・

韓国ドラマ「ボーイフレンド」になぜハマったのか

ここからはちょっと個人的な話をします。なんでこのドラマにハマったん?って話。

恋愛ドラマをあまり観ない

そうなんです。

私は映画や海外ドラマ、アニメが好きなんですが、ゴリゴリのラブストーリーはどうも苦手で避けてきました。

ラブストーリーってどれもご都合主義な感じで、あまりにも自分と状況がかけ離れた恋愛模様を見ても何も面白いと思わないと思ってきたんです。

ハイハイ、そういう展開ね、みたいに受け流す態度で観ちゃうっていうか。

ですので、今までラブドラマをあまり観てこなかったから、逆に新鮮さを感じてこのドラマにハマってしまったのかもしれません。

恋愛ドラマに慣れていないので。

30代の私、謎に自分と重ねて刺さる

ボーイフレンドのヒロインは30代半ば。年齢的には私と重なります。(見た目は天と地の差があるがw)そして相手は29歳の新入社員。

30代も後半に差し掛かると、恋愛対象の年齢って同い年から年下に変わったりしがちだと私は思っています。

私の場合で言うと、10代20代の時は40代50代の男性を恋愛範囲内としていましたが、年々年上男性に恋心を抱かなくなりました。

逆に、年下男性に興味を抱くようになってしまったんです。

自分が歳をとったから、自分よりも年上の人にときめかなくなったのはもちろんそうですが、年々、年下の男性と会話をする機会が増えて、ドキっとする機会も増えまして。

そんな中でこのドラマだったので、まぁなんともタイムリーな内容でした。

ああ・・かなり個人的な内容ですね

でも、実際問題、自分が歳を重ねて「今までは年下男性なんてありえない!!」と思っていた人も、年下・・いいかも!な〜んて思ってきた女性多いと思うんですよね。

そんな人がこのボーイフレンドを観たら、何か刺さるのでは??なんて思いました。

憧れの気持ちと重なる

どの恋愛ドラマにも、憧れの存在が出まくりなものですよね。まず見た目。大抵のドラマの主人公2人って美男美女が多い。

この時点で「容姿端麗、いいな〜あんな彼女、あんな彼氏欲しいな〜」って憧れますよね。

このボーイフレンドに関しては女性が見て憧れちゃうシーンが多々ありました。

まずイケメンで性格が良い年下男性からここまで愛されるって言うシチュエーション。

さらには離婚したけども、元旦那からものっっっっすごく愛されていると言う所。(元旦那の不器用っぷりがえぐいけど)

そして周りの仲間にも愛されている。自分は心に大きな傷を負って生きてはきたけれど、裕福な暮らしができている。

この立場、結構憧れるじゃないですか。世間に晒された人生の苦悩なんて吹っ飛んでしまうくらいに!笑

私のような一般庶民から見たら、ま〜〜〜〜〜〜憧れ中の憧れ中の憧れ的な存在のヒロイン。

いいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!と、そんな憧れって視線で観てたのもハマッた理由の一つかなと。

冬のソナタにハマった人って、こういう感覚だったんですかね?

韓国の社会がちょっと知れて嬉しかった

これも個人的な話になるのですが、私は韓国映画やドラマはそんなに詳しくありません。

韓国映画なんて、パラサイトや82年生まれキム、ジヨン以外は観てこなかったし。

韓国ドラマに関しては、イカゲームぐらい。

なので、韓国の社会についての知識が全然なくて、私にとっては不思議な存在だったんです。

アメリカやイギリス等の社会に関しては、映画やドラマで(もちろん映画やドラマが全てじゃないのはわかっているけど)なーーーんとなくこんな社会なのかな?っていうのはわかるじゃないですか。

でも韓国の作品は見たことがないから、韓国の社会ってどんな感じなんだろうっていうのが全然分からなかったんですね。

今回ボーイフレンドを見て、会社の社員同士の関わり合いや、社内の様子、そして一般家庭の様子、政治や家族間での諸々のしがらみ、服装、働き方、街並みなど、ドラマの世界とは分かりつつも、なんとなくこーゆー社会なのかっていうのがわかってちょっと嬉しくなりました。

なんかね、同じ悩みや苦労も多いんだって思って、なんか親近感というか、嬉しかったんです。嬉しい感情が芽生えたんです。不思議と。

ま、ドラマなんでね、厳密に言うと違うところもいっぱいあるんでしょうけど。

最後に

いやーーーーーハマりましたわ。

都合良すぎる展開以上に胸キュン要素、切ない面白い演出の数々。

最後のまとまりの良さ。なるほど、評価が高いのも納得です。

特に30代女性には刺さるものがあると思いますわ。特に恋愛に久しい人にはなおさら。

観てよかったです。そして、人にもすすめたくなりました。

欲を言えば、都合良すぎる展開をちょっと減らしてほしいところだけど笑

\韓国作品といえばコレ!/

【ネタバレ感想】パラサイト半地下の家族は、グロシーンあるけど立派な社会派作品だった

ちなみに・・・
映画をソファで観るとき、MOGUってクッションが腰がラクになるんで、おすすめ。




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この記事を書いた人
うみ@映画と海外ドラマが好きな人

こんにちは。ブログを見てくれてありがとうございます。

関東在住の日本人。映画と海外ドラマが大好きな30代です。
 
映画ブログにありがちな「難しくてようわからん!」ではない文章を書いています(というか、むずい文章なんて書けない泣)
 
映画の内容をたらたら説明するのは好きじゃないので、一個人の私が "どう思ったか" "どう捉えたのか"等をメインで発信しています。

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