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「彼女が目覚めるその日まで」のネタバレ感想。泣ける実話だがモヤっともする

ベッドに寝る女性 実話・ノンフィクション

クロエ・グレース・モレッツ主演「彼女が目覚めるその日まで」を鑑賞。

実話を基にした作品です。

結論から言うと、感動した・・けどちょっとだけモヤっと感もあり。

泣けるっちゃ泣けるんですけどね。

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「彼女が目覚めるその日まで」の概要・あらすじ


彼女が目覚めるその日まで(字幕版)

監督:ジェラルド・バレット
キャスト:スザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)/マーゴ(ジェニー・スレイト)/スティーヴン(トーマス・マン)

ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランは仕事も恋愛も順調な新聞記者として活躍していた。そんなある日、急に物忘れや仕事のミスが目立つようになってしまう。さらに幻覚やけいれんで病院に運ばれるように。精密検査をしても結果は異常がなく、このままだと精神病院に送られると言われてしまう・・。そんな過酷な状況に置かれたスザンナの両親や恋人のスティーヴンは疑問を感じ、必死に彼女を助けようとする。

予告動画はこちら↓

【感想】クロエ・グレース・モレッツ主演「彼女が目覚めるその日まで」を観て思ったこと

映画のポスターを見たとき、一瞬「若者のヒューマンドラマ兼ラブストーリーかしら」なんて思ったら思ったよりシリアスな内容でした。

どれだけ恐怖に苛まれていただろう・・原因が分からずどんどん体が崩壊していくんですよ。耐えられない辛さですよ。しかも便りの医師たちにも見放され、そして行き着く先は精神病院ってオイ!!!!

わからないからって、精神病院送って酷すぎません?毎回思う。こう言う描写ってよく映画でもあるんですよね。面倒だから精神異常だろって。

苛立ちが止まらなかった。

でさ、最終的にはハッピーエンドでよかったよかったってなったけどさ、けどさ!!!

家族や彼氏、そして立ち向かってくれた医師たちがいたからって言う結果論の上で「よかったね、よかったね」って思うわけです。

実際、彼女のようになれなかったパターンだってめっちゃいっぱいあるわけで。

「この人のように、原因不明な病気に苦しんでいる人はたくさんあるんだろうな。そしてそういった患者さんたちは、精神病院に送られてしまう可能性もあるんだな」と。

怖いなって心底思いました。でもそれが現実的なんでしょうよ。医者にもお手上げ状態だったら処置のしようがないですもんね。

しかもさ、今回のように脳に関係する病気って”精神”とのつながりが大きいから精神病と勘違いされやすそうじゃないですか。

いや〜でも脳が燃えるような病気って・・・本当に言葉を失いますよね。人間の生命活動を司る大事な脳が・・って考えると・・。

脳って本当に複雑でこれだけ医療が進んでいてもわからない部分が多い=だからこそ不明な病気も多い。なんかこういうこと考えるとどうも複雑な気分になってしまいましたよ。

それからクロエの演技力もなかなかよくて、症状が現れる演技はとてもリアルで抵抗なく観入ることができました。にしてもクロエめっちゃ美人だな〜

まとめ

感動的な内容ではありました。ただ、この作品は運命なのか奇跡なのか、あの先生と出会えたから、まわりの支えがあったから、そして病名がわかり適切な治療法で改善できたわけで。

世の中にはこういった先生に出会えずたとえば精神科のお世話になってしまう人が・・多いんだろうな〜とも思ってしまい、ちょっとだけもやっとしてしまったりもしました。

まぁ受け取り方で違ってきますが、たぶん感動する人が大半だと思います。

人のぬくもりや家族のきずなや・・いろいろ感じることができると思うので、ヒューマンドラマが好きな人にはおすすめ。そんな感じです。

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