面白かったダーク・ファンタジー作品4選。シリアスな内容と暗い雰囲気がたまらない

面白かったダーク・ファンタジー(おすすめ)SF・ファンタジー

ディストピアやダークファンタジーが好きで、いよいよ私は根暗なのかもしれない・・と気づいてしまったこの頃。

本日はダーク・ファンタジーと分類される作品の中で個人的に面白いと感じた映画・ドラマを紹介。

ハイ・ローなメルヘンファンタジー作品まとめはこちら

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面白かったダークファンタジー4選

※可能な限りネタバレを抑えています。

パンズ・ラビリンス

監督:ギレルモ・デル・トロ
製作年:2006年

独裁政権下時代のスペインが舞台。少女オフェリアは、冷酷な義父から逃れ、辛い生活をしていた。そこに現れた少し不気味な妖精。彼らに導かれ、守護神のパンと出会う。オフェリアは王国のプリンセスと告げられ、生まれた国に戻るためにある試練を与えられる。

これは言わずもがなって感じですが、あの怪物の容姿とクライマックスまで続く義父の行いが胸糞で、ザ!ダーク感漂った作品。

オフェリアを誘導してた妖精も不気味な姿だし、守護神のパンもおぞましい姿で「あんたどこからの遣いよ?」って思わずにはいられない。

オフェリアは妊婦の母親を救うため、ある”まじない”をかけた人形をベッドの下に置くのだけど、その人間の見た目も不気味なんですよね。

こんな感じで人間以外の登場キャラが超不気味なのが特徴で、義父の胸糞行為と相まってたし、ダークファンタジーにはこういった強烈な容姿のキャラって重要よな・・・と思いながら終始楽しめました。

結末の展開もハッピーエンドじゃないところがまた良い。

ゲームオブスローンズ

監督:ティム・ヴァン・パタン、ブライアン・カーク、ダニエル・ミナハン、アラン・テイラー(シーズンによって異なります)
製作年:2011〜2019年

ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説が原作の大型ドラマ。ドラゴンや巨人、巨大動物、魔法などが存在する世界で、”○○家” 同士の血と憎悪渦巻く人間同士の争いを描いた作品。

人間同士のドロっっドロな要素たっぷりな歴史ダークファンタジー。

登場人物がめちゃくちゃ多いし、誰が”○○家”なのか理解しながら観ないとわけわからん作品なので相関図と照らし合わせないと思考停止します。

でも、理解できたらめっちゃくちゃ面白い。

久々にドハマりした作品で、よく作られてる。

血筋がすっごい大事にされる時代で、人間の嫌〜な憎悪、嫉妬、愛、執着、傲慢、支配欲、が渦巻く権力争い、血の争いがドラマチックに描かれてる感じ。

鉛が頭部にかけられたり、性行為シーン、斬首シーンなど注意が必要。

人によっては強烈すぎて観れないかもだけど、私はかなり好き。

ゲームオブスローンズについてはこちらに感想や面白いポイントをまとめました。

ロードオブザリング

監督:ピーター・ジャクソン
製作年:2001〜2003年

J・R・R・トールキンの『指輪物語』が電柵の3部作映画。
世界を変えてしまうほど絶大な力を持った「指輪」。選ばれし旅の仲間9人と、闇の勢力と戦いながらこの指輪を永遠に葬るための冒険を描いたストーリー。

人生で一番観た映画かもしれない、ロードオブザリング。

これ、単なる歴史映画と思ってたけど、立派なダークファンタジーでしたね。謎の怪物た不思議な化物のようなものが出る一方で、ファンタジー世界のような煌びやかなキャラも出てくる。

ウルフ族も出てきた時点で個人的にはファンタジー感をかなり感じましたね。

内容的にはシリアスで暗い〜雰囲気が多め、そして人間の欲や執着、憎悪などもしっかり混ぜ込んでて人間ドラマとしての側面もあるのが良い点かなと。

この作品がきっかけでヴィゴ・モーテンセンとオーランド・ブルームのファンになったので、なんか思い入れも強いかも・・笑

シェイプオブウォーター

監督:ギレルモ・デル・トロ
製作年:2017年

舞台は冷戦下のアメリカ。清掃員として、政府の極秘研究施設で働いていたイライザは、施設で捕獲されていた半魚人のような存在と出会う。
イライザは次第にその存在に惹かれ、2人は次第に意思の疎通ができるようになり、心をかよわせていく。しかし、施設側はその存在を、とある目的のために利用しようとしていた。

アカデミー賞で全13部門にノミネートされ、当時話題になってましたね〜

すぐに映画館に直行して観に行きました。(ミーハー)

体は人間のようだけど、顔は魚のよう。まさに半魚人のような容姿をした”彼”に惹かれていくって話で、一体どんなテイストの映画なんだ・・・?と不安と期待が入り混じった状態で観に行った記憶。

半魚人の見た目次第ではB級映画な雰囲気が漂いかねない・・と思ったけど思いの外、全体のシリアスな話と謎にマッチしてたし、要所要所でファンタジーな映像が流れて、(ちょっとこのシーンはいらなかったなってものもあったけど)結末の展開で昇華したというか。

結末が良かった。そう、あの結末は良い。

あれをバッドエンドととるかハッピーエンドととるかは観る手次第って感じ。私はハッピーエンドだと思ったけど、でもダークさも漂って良き。2人が幸せならそれでいいよねっていう。

 

こんな感じで紹介は終わります。

これまでいろんな作品観てきましたけど、その中でもここで紹介した作品は純粋に「面白かった」と思ったものです。

ちなみにダーク・ファンタジー作品として有名?な「怪物はささやく」を私も観たのですが、こちらは個人的には微妙でした^^;

私は面白いと感じなかったのでここでは紹介しませんでしたが、好みの問題ですので、興味があれば「怪物はささやく」もチェックしてみてください。

そしてそして、もしダークなストーリーが好きなら、ディストピアな作品をこちらのページにまとめたのであわせてご覧ください。

ちなみに・・・
映画をソファで観るとき、MOGUってクッションが腰がラクになるんで、おすすめ。




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この記事を書いた人
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