これは面白かった。ディストピアな世界を描いた作品(映画・ドラマ・アニメ)を紹介

ディストピアな世界を描いた作品(映画・ドラマ・アニメ)を紹介おすすめ作品まとめ

ディストピアな世界を描いた作品・・・「うわぁー・・・・」と思うのですが、

個人的にはちょっと好き・・・笑

なんだろう。

あんな世界、絶対に絶対に絶対に嫌なんだけど、ちょっと風刺もあって警鐘的な意味合いもあって、好きなんですよね〜

ここでは、そんなディストピア作品で面白かったものを紹介。

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ディストピアな世界を描いた作品(映画・ドラマ・アニメ)

各作品の私の感想をネタバレ最小限で紹介します。

年代やキャスト、監督情報は省きました。

映画:マトリックス


マトリックス (字幕版)

マトリックスはディストピア作品の金字塔って感じで私は捉えています。

だって仮想現実を見せることで脳を刺激し、機械側へ人間の電気が吸い取られてる世界・・・。

立場が逆転しちゃってるんですよね。

機械は元は人間が作り出したのに。

しかも現実世界は太陽がない、衣服もボロボロ、機械に怯える日々。超ディストピア。

ただ、唯一の救いは人間に仮想現実を見させてくれるところ。これも電気のためなんだけど。

とてもリアルだし、仮想現実は”いわゆる救世主”が登場することでよりよいものへとアップデートされ続ける。つまり、現実よりも快適に過ごせるわけなんですよね。

現実はディストピアだし、機械にされていることも、人間の体にとっては良いことではない。だけど快適に過ごせる。

現実世界が機械に完全に搾取されてて、例えば完全に労働とかだったら胸糞で終わってたけど、仮想現実というテーマだったこと、そして当時まだ新しかった映像技術だったことで、かなり話題性に富んだ作品でしたね。

現実世界と仮想現実、どっちが良いか考えるのも楽しかったし、難解な物語を解説動画を見ながらなんとか理解できた瞬間、なんとも言えない爽快感がありました(笑)

難しい映画って理解できた後の感情が最高なんですよね。

現実世界に生まれた体なんだから、現実がハッピーじゃないなんて・・とは思うものの、仮想現実が幸せならそれでいいという人もいそう。

人によって意見がかなり異なる作品ですね。

映画:ハンガーゲーム


ハンガーゲーム (字幕版)

先日久々に観たら、改めてすっごいディストピア感メラメラ感じる内容でした。

独裁国家によって、選ばれた若者の殺し合いゲームされるんですもの。

なんだか邦画のバトルロワイヤルを彷彿とさせる内容。

だけどもハンガーゲームは参加者VS参加者って感じではなく、参加者VS国家 の戦いを描いた感じ。

先ほど紹介したマトリックスにも似たようなキャラ、いわゆる“この世界やっぱりおかしくない!?”という人たちがハンガーゲームにも出てきて反乱を企てるんですよね。

ディストピアな世界の唯一の希望。これがあるから物語として観てられる。登場人物全てが悪役だったらつまんないですしね;

シリーズ4作品もあるからかなりボリューミーだけど、内容的にもっとひき伸ばしてくれてもよかった。壮大な話にいくらでも膨らませることできた内容だし。

そしてもっとシリーズ化して欲しかったってのがちょっとある。

あとハンガーゲームのシリーズ、結構話題の俳優が出ているのはびっくりしましたね。

例えば映画エスターのエスター役イザベル・ファーマン、ブライトバーンの母親役のエリザベス・バンクスは前作出てたし。(化粧が濃くて最初わかんなかったけど)

まぁ映画や海外ドラマでこういうのはしょっちゅうなんですけど、好きな作品の俳優さんが出ているとちょっと嬉しくなったりもしました。

「あ、あの女優どこかで・・」っていう発見。全然内容関係ないけどw

映画:マッドマックス 怒りのデスロード


マッドマックス 怒りのデス・ロード(字幕版)

ここで紹介する作品の中で1番嫌な世界!

嫌すぎる!!!!!

秩序も道徳も全てが崩落した世界。文明どこいった!?

てか人間が退化!?変異!?肉体は人間の体してるけどどこかおかしいフォルム。

そして独裁者側が人間の生き血を欲しがっているって状態。(おいおいどうしてこうなったって感じ)

人間は所詮血がないと生きていけない。でも独裁者側の体がおかしくなっていて、健康な人間の血を吸引しなくちゃって世界。

映像見るとわかると思うんですけど「うわー・・・・・・」の連続。

これでいったらマトリックスの脳から電流吸い取られる方がまだ健全だわって思ってしまった・・・笑

国民の中には善人もいるけど、独裁者で頭がぶっ飛んだ人がこの世界のトップに君臨してたらそりゃ秩序も調和も何もかも崩壊するよね。

思考は停止し、皆本能のまま生きるようになる。

まぁここまで荒れ果てたディストピアは現実とかけ離れて警鐘ではなくエンタメって感じもしますけどね。

戦い方、崩壊した世界のビジュアル、結構衝撃的だったので新鮮味もあって楽しめました。

絶対嫌だけどね、こんな世界。

マッドマックスの詳しい感想はこちらのページにまとめました。

アニメ:Blame!

BLAME!

(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局

(ブレイムではなく、ブラムと読みます)

これはAI が暴走して人間を抹消させる気ムンムンの内容。まじでサイコな攻撃にびっくりしちゃった。光線っていうの?謎のビームで人間抹殺みたいな。

元は人間を守る側のAIだったんだけどね・・。

だから人間も隠れながら身を寄せあって暮らしてたわけです。

そこで救世主的に現れた主人公キリイ(サイボーグみたいな人間です)。彼と科学者のシボがAI と戦いながらネット端末遺伝子を探し求めていくって感じです。

映像がまず綺麗だし、登場キャラが萌えキャラ的な?要素がないのが良くて、スっと世界観に入り込めました。

最初は「うわーなんか意味わからない物語だったらどうしよ」と思いましたが意外にも楽しめました。原作読まなくてもおおよそのストーリーは理解できます。

ドラマ:ブラックミラー

Netflixオリジナル 「ブラックミラー」

Netflixより

近未来を風刺的に描いた内容で、特に私が「うわー・・・・」と思ったのがメタルヘッドという作品。

これもロボットが人間に攻撃的になるのですが(おそらくAI 搭載)犬型で・・すごく天才なんですよね。人間を見つけ次第、容赦ない攻撃。

電気の供給さえできればありとあらゆる端末に侵入することができる。

完全に暴走化しちゃって、攻撃性もすごく強くて、先ほど紹介したBlame!を観ている時にブラックミラーのメタルヘッドを思い出しましたね。

ほんと、容赦ないんですもん。

こういうA Iの暴走を観ていると「AI って元は人間が作り出したものなんだから、人間の管理下に置いておける程度にしないとダメだよな・・・」とつくづく思いますね。

個人的には警鐘的な意味合いを感じながら観て楽しんでいます。

ディストピアだけでなく、ブラックミラーのおすすめ作品についてはこちらのページにもまとめました。

 

こんな感じで面白かったディストピアな作品をババーっと紹介させていただきました。

 

ちなみに・・・
映画をソファで観るとき、MOGUってクッションが腰がラクになるんで、おすすめ。




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この記事を書いた人
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関東在住の日本人。映画と海外ドラマが大好きな30代です。
 
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