【ネタバレ感想】映画「ライフ」は結末のどんでん返しにビックリ。謎の生物の怪奇っぷりがエグい。

SF・ファンタジー

今回は映画ライフ(2017年)の感想をお話しします。

結論から言うと、ドキドキハラハラで描写がグロイ、そしてなんとびっくりなどんでん返しに驚きが止まらない映画でした。結末は本当にびっくりした…..

ということでネタバレ感想をお話ししますね。

映画「ライフ」の概要

監督ダニエル・エスピノーサ
制作国アメリカ
制作年2017年
原題Life
上映時間104分
ジャンルSF、パニック
キャストジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、真田広之 ほか

映画「ライフ」のあらすじ


ライフ (字幕版)

国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは火星探査機の回収に成功した。探査機が持ち帰ったサンプルを分析した結果、地球外生命体の存在を示すものであることが判明した。喜びに沸くクルーだったが、実験の過程でサンプルが知性を持つようになったことが判明する。急速に成長するサンプルによってISSに閉じ込められたクルーは、地球を守るために孤立無援の状況下で戦うことになる。
出典:https://ja.wikipedia.org/

火星で見つけた地球外生命体(カルビンと名付けられた)が成長するにつれ実験ケースから脱出、そしてクルーを次々と襲う。

「こんな危険な生物を地球に持ち帰ってはいけない」

なんとか宇宙でこの生物を抹消させようと試みるのですが、あまりの知性の高さとその成長スピードに船内は一気にパニックに。

映画「ライフ」のネタバレ感想

映画ライフ

(C)2016 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

謎の地球外生命体(あるいはエイリアン)カルビンが脅威すぎる

地球外生命体のカルビン(カルヴィン)、最初はヒトデみたいなナメクジのような極小生物だったのにネズミを襲ったあたりから「こいつやばい」感;

映画ライフ

(C)2016 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

最初は可愛かった小さい生物が巨大化して人を襲うって、怖さが倍増しますよね。

さらにカルビンは巨大化していくにつれどんどんグロい体になって、あのタコ感。体全体が吸盤みたいな特徴もあるし。まさにヒトデがタコに進化。

そして知能が高いってもう脅威しかないでしょって感じでしたね。こうやって器具をボキっと追って手袋から脱出するし。

映画ライフ

(C)2016 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

ていうかこの小ささで金属折れるとか・・。

さらに船内の仕組みを理解して隙間に潜り込んでどこにいるかわからなくなるとかもう恐怖でしかない。

あの触手が体に触れちゃっちゃーまるでニシキヘビみたいに人の骨なんかいとも簡単にボキって折りそうだし。

体が赤黒くてテカテカじゃないからいわゆるザ!エイリアン感はなくて新鮮ではありましたけどね。でもキモい。

襲われるシーンが痛々しい

ありきたりはことを言うようですが、襲い方で「うわっ・・これは想像すると悶絶級」と思ったシーンがありまして。

観た人ならわかる、あのシーン。ローリー・アダムス(ライアン・レイノルズ)が体内からカルビンに襲われるあれ。

個人的に「うわっっ内臓食ってる」と「うわっ」が脳内でリピートされまくった映像でした。

しかもおそらく留めを刺されたのであろうあの血が吹き出る瞬間、あれは強烈だった。死んでからも体だけは動いてて(カルビンの動きで)

体内に入った段階で誰も助けられないしね・・・。引っ張り出すわけにもいかないし。見殺しになんてしたくないけど、でもあの状況だとああするしかないですよね。辛い。

血が吹き出るってエイリアン系作品の見せ場ではあるのだけど、体内に入ったエイリアンって・・想像するとお腹痛くなりそう(それは言い過ぎ)

一体奴の弱点はなんなんだ・・・ライフでは奴の弱点までは描かれていなんですよねぇ。生物の血や肉をエサとしているのはわかったけど。

ローリーを襲って一気に巨大化しましたしね。

仲間を救うために仲間が犠牲になってしまう

こういう謎の生命体に襲われるパニック映画にはつきものなのですが、仲間を助けるために別の仲間が犠牲になるってやつ。

ライフにもありましたね、そういうシーン。エカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ(オルガ・ディホヴィチナヤ)がわざと扉を開けないシーン。仲間を助けるために、自分が犠牲(カルビンの餌食に)になる。あれは切ない。

キャット、あれ絶対助かった命なのに、でも体にべったりのカルビンを船内に入れてしまうことになるからね・・。カルビンも知能を活かした残酷な襲い方しますね・・頭が良いエイリアンってほんと厄介。

王道な展開だけどこういう犠牲シーンはいつ観ても辛いもんがありますね。

最後の最後でどんでん返し。意外すぎた

最後にあんな展開が待っているなんて思ってもいなかったので劇場で「は!?」と思わず声が出そうでしたよ。

あんな結末誰が想像した?

デビッド(ジェイク・ギレンホール)!?あなた・・生きてくれたのは最高に嬉しいけど体に巻きついているそれ・・地球に持ち込んじゃっているけど・・?!地球に・・・!?

みんなも「えっっっっっっっっっ」ってなったはず。

続編作ってほしいと心底思ったのだけど、そうなると今度は地球でカルビンが暴走する物語しか想像できないのでそれもなんだかな〜と妄想しちゃった。

まぁ続編ななさそうな雰囲気ですね。

あのままミランダ(レベッカ・ファーガソン)が助かって、切なくもハッピーエンド的に終わると思いきやまさかの展開で見事に騙されました。

パニック且つ大どんでん返しってかなり良いとこ取りですね。パニックと期待したらどんでん返しもあったわっていう美味しいパターン。

物語の展開もそこまで違和感なかったし、エイリアン作品にありがちなB級感も私は全く感じなかった。

意外性にも富んだものすごく楽しい映画でした。個人的には高評価です。

まとめ

最後の展開にかなり持ってかれましたが、パニック&大どんでん返し、楽しい要素が詰まったドキドキハラハラ作品。

とても楽しむことができました。

個人的にかなりハマった作品なので、今でも定期的に観ています笑

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