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アラサーの私、アニメ「NANA -ナナ- 」が響きまくる。唯一無二でこれぞリアルな恋愛アニメって感じだね

アラサーの私、アニメ「NANA -ナナ- 」が響きまくる アニメ

Netflixで、NANA -ナナ- というアニメを観てすっかりNANAワールドにハマってしまったアラサーの私です。

NANAという作品自体は漫画も映画も知っていましたが、アニメあったんですね。

思った以上にリアルで親近感が持てて、私よりだいぶ年齢が下の若者の恋愛話なのに、妙に心に響いてしまいました。

携帯もガラケーで時代を感じますが、人間の心や本質的な変わらない部分のシーンを観て「ああ、わかるわかる、人間ってそういうもんだよな」っていう共感の嵐。

共感できないこともいっぱいあるけれどw

ということで、 アラサーの私がNANAを観て思ったことを、NANAってどんな話?見所ポイントを紹介!

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アニメ「NANA」ってどんな話?


(この絵!懐かしいですね〜!!!)

一言で言うと、若者の複雑でリアルな恋愛ドラマって感じ。キャラに共感できないシーン多々。

同じ名前、同い年の小松奈々と大崎ナナは新幹線の中で偶然出会う。
天真爛漫で明るい奈々とクールで落ち着いたナナは性格が真逆だが意気投合。一度別れたものの、とある偶然がきっかけで2人は同居することになる。

大崎ナナはバンド「BLACK STONES(ブラックストーンズ:通称ブラスト)」のボーカルで、過去に元彼との辛い破局を経験していた。
小松奈々は大崎ナナの元彼が所属するバンドメンバー、タクミを紹介され、関係を持つようになるが、これが泥沼化。(タクミが結構アレなやつだったし奈々のブレさがやばかった)

主人公2人を取り巻く環境(友情、恋愛、そしてバンドの存在)の変化を、挫折や悲劇、後悔など様々な感情を絡め物語は進んでいく。
いわゆるご都合主義な”少女漫画”とは雰囲気がまるで違い、非常にリアルで繊細な人間の感情が垣間見れるアニメ。

2005年9月3日に1作目の映画『NANA』が、2006年12月9日には2作目の映画『NANA2』がそれぞれ公開された。また2006年4月から2007年3月までテレビアニメが放送された。2002年、第48回小学館漫画賞受賞。2019年時点で累計発行部数は5000万部を記録している https://ja.wikipedia.org/

漫画からアニメ化・映画化された超人気作品で漫画自体は今も続いているんですが、作者休養中で長期休載中。

もう10年くらい止まっているんですって。再会待ち遠しい。。。

私は漫画は読んだことないんですが、このイラストは当時めちゃくちゃたくさん見たし記憶に残ってる。

矢沢先生のこのデザインが他のアニメとは違っていて独特だなぁと感じていたものです。

アラサーの私。若者の恋愛を描いたNANA -ナナ- がいちいち響く


私の感想を踏まえ、面白いポイントをお話しします。

内容は若者の恋愛ドラマ。でも超リアル

10代や20代 の若者が若者たちの恋愛を描いた内容なんですが、扱う題材がなかなかリアル。

不倫や妊娠、共依存や薬物依存(これはナナの彼レンに限ったことだけど)、浮気現場発覚という修羅場シーン。

ほわほわとしたキュンキュン恋愛アニメではなく、現実でありえそうなシチュエーションが多いんです。あ、もちろんキュンっとする場面もありますけど。

それと、登場人物それぞれに超個性があって、だけれども人間の”いわゆる良くないとされている行動”も描かれている。

主人公の1人、菜々なんて、超恋愛体質で流されやすく、優しい人に簡単に体を許してしまって見ているこっちは腹立たしい気持ちにもなるんです。「おい!そこは意志をしっかり持てよ!」なんて言いたくなる。

そう、奈々に全く共感がもてない・・・

でもさ・・・人間てそういうもんだよね・・とも同時に思うんです。

時には流されちゃったり、自分をとことん甘やかしたり、感情のまま動きたくなる時だってありますよね。

常識や美観されがちなことから外れた行動をすることだってある。

きれいごとだけじゃなく、泥沼というか人間として直視したくないような負の感情もうしっかりフォーカスしているところを描いているからこそ、逆に共感を生むっていうか。

私にはグサっと刺さりましたよ・・。

ナナが連載していた当時私は幼かったので、この物語を読んだとしても響かなかったと思います。(読んでいなかったけれど)

でも大人になり、アラサーになった私は、NANAに出てくるセリフのセリフやシチュエーションがいちいち響くんですよね〜。

登場人物は若者だけど、人間の本質を突いてくる。そこは年齢関係ないですからね。

イラストが大人っぽく抵抗感なく観れる

私はそこまでアニメや漫画に詳しくはないのですが、やっぱり今まで見てきた中でも矢沢あいさんのこの大人びたキャラクターデザインはとても特徴があり、大人っぽく個人的にとっつきやすいデザイン。

人間離れしたモデルのようにスラットした体つきではありますが、昨今の女性の胸やお尻を強調するようなデザインじゃないところは個人的には好感が持てます。

たまにアニメで作画崩壊が見られるけど;

アニメや漫画って、見た目の好みって結構重要だったりするじゃないですか。いくらストーリーが良いと聞いても作画?キャラデザインが自分の苦手なものだと全然話が入ってこないっていうアレ。

NANAは個人的に好きなデザインだったので、話にもスっと入りこめました。

とはいえ、人間離れした細い体つきだけど。

しかも結構大御所の声優さんが担当していたりするので声優さんに詳しい人はきっとテンション上がると思います。

まぁおもしろポイントはこんなところです。

ちなみにアニメを観てからの映画は個人的にはお勧めできない

興醒めします。

映画は映画で大ヒットしたみたいだけど・・・アニメを観てからの実写映画は個人的に興醒めしてしまってちょっと後悔してしまいました。

アニメの世界観が別格すぎて。

NANAを中島美嘉が演じたのは適役って感じでしたけど、ドラネスのメンバーやスキンヘッドのヤスとか・・うーん・・なんか違う感が否めなかった。

アニメを観ないで実写映画を観ていたらまた感想は違ったんだと思います。

全然関係ないかもだけど、NANAが好きなアラサーはきっとダブル・ファンタジーっていうドラマも好きかもしれないです。(私はネトフリで観ました)

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