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【イッキ見を推奨】面白かったNETFLIXドラマ10選。ネトフリでイッキ見するならこの作品

これは面白かったネトフリドラマ 海外ドラマ

ネットフリックスのオリジナルドラマの中で、面白いと思った作品を紹介します。

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これは面白かったネトフリドラマ10選

各ドラマのざっくりとしたあらすじ、そして私の感想(見どころポイント的な)を紹介しますね。

ブラック・ミラー

  • シーズン数:5(2022年11月時点)
  • 製作年:2011〜
  • キャスト:ジェシー・プレモンス、ブライス・ダラス・ハワード、クリスティン・ミリオティ、ジミ・シンプソン ほか
近代未来を舞台に、進化したテクノロジーと暮らす人間の生活を描く作品。便利さとは裏腹にそこには新たな歪みや奇妙な世界が広がっていた。

私が一番にネトフリでハマった作品かもしれない。このブラックミラー。

テクノロジーが進化した近未来の世界が舞台なんで、暮らしもさらに便利になってて一見「うわ〜すごい〜こんなことまでできるの?」ってワクワクしそうだけど、至る所に風刺的な要素が散りばめられているんですよね。

そこがまず気に入った。ブラックジョーク的な。「あんたらITの進化望みすぎて恩恵受けてるけどそれと引き換えに大事なもん見失ってねーかい?」ってメッセージにも聞こえる。

当然ね、ITの進化は私自身もめっちゃ恩恵を受けているから否定はしないんだけど、私たちっていろんな便利さを追求すると同時に失っているもの(人との関わりあいや、事故のリスクなど)あるからねぇ。

ブラックミラーはいくつかのストーリーがエミー賞を受賞してて、そのうちの1つが「サン・ジュニペロ」。

これ、選曲がまず良いのと話も感動的、だけれども個人的にはなんか切ないんですよ。しかも映画を観ているかのような仕上がり。

あとランク社会って話もめっちゃ好き。みんなそれぞれ個々にランクがつくんです。んでみんな「いいね!」目的に善人になろうとする。すっごい風刺に満ちてて自分の心が荒んでいくんですよね。

ブラックミラーって近代化した未来とテクノロジーが基盤なんですがストーリーは多種多様。だからストーリーによっては微妙に感じるものやつまらないものもあると思います。

「この話はどうだろう?」って冒険的に観続けると「あ、なにこれめっちゃ面白いじゃん!」って思う話に出会えるのも魅力の1つ。

こちらのページでブラックミラーのおすすめエピソードを紹介しています。

ちなみになんとシーズン6制作中のようです。楽しみです。

イントゥ・ザ・ナイト

  • シーズン数:2(2022年11月時点)
  • 製作年:2020年〜
  • キャスト:ポーリーヌ・エチエンヌ、ローラン・カペリュート、ステファノ・カセッティ、マフメット・クルトゥルス、バベティダ・サジオ、ヤン・ベイヴート ほか
「太陽に触れると死ぬ」というトンデモ宇宙現象により、太陽の光に逃げるように、ハイジャックされた飛行機で西へ逃げる人々と、その人間模様を描いた作品。

まずこれは私個人の趣味にドンピシャな世界観でしてね。何かから逃げてサバイバルする話がすっごい好きなんです。

追ってくる存在が太陽であっても生命体であっても何でもよくて、要所要所で食糧など物資を補充するシーンにテンション上がります。

人間は太陽の光を浴びると死ぬので、西へ西へと夜の世界へ突き進んでいくんですね。つまり時間と燃料の勝負。ドキドキハラハラするわけですよ。そんな緊迫感ありありで描かれてはいないけど。

ハイジャックされた時はさ〜大パニックで「お前何やってんじゃ!太陽に殺される?ハァ?」だったけど、それが事実とわかり、機内の訳ありの乗客車とともに太陽から逃げる旅をする。

そう。みな、訳ありなのです。笑。

訳ありじゃないと人間模様を描けないですからね、たいてい事情を抱えており、彼らの過去からクローズアップするわけ。

正直こういうくだりが邪魔と感じる人もいるかも。パイロットが情事を重ねていたとか、息子の治療のために臓器を売る母とか。個性も国籍も豊かです。

けどこういう作品は自己犠牲がつきものでして、争いや裏切りで亡くなるならまだしも「いいの、これで」って感じで亡くなっていくのは切ない。そういったシーンもあるのです。

私的にはこういった人間模様を描く構造がウォーキングデッドと似ているなと思ったのでした。サバイバル+訳ありキャラって感じが。ウォーキングデッド好きだし、個人的な趣味にどっぷりハマった作品。ってことでサバイバル系好きな人には刺さると思います。

そしてこういう作品であるあるなのが、安心して暮らせそうな施設の存在。詳細は伏せますが、イントゥザナイトにもそういった施設があるのです。

だけど安心してられるわけもなく。施設内でもいろいろトラブルが待ち構えているわけです。じゃないと面白くないですから、ドラマ的に。

センス8

  • シーズン数:2
  • 製作年:2015年〜
  • キャスト:タペンス・ミドルトン、ブライアン・J・スミス、ペ・ドゥナ、ジェイミー・クレイトン、マックス・リーメルト、マ・ドンソク ほか
全世界に散らばった8人の男女。感覚が共有でき、どこにいても会話ができる状態に。そんな彼らはある謎の存在に狙われてしまう。

マトリックスの監督の一人、リリー・ウォシャウスキーの作品です。

テレパシーとか意識とか共感とかめちゃくちゃマトリックスに通ずるような要素がちりばめられていて、こういったジャンルが好きな人はハマると思います。

超感覚的な能力を持った8人のキャラ同士が意識や感覚を世界のどこにいても共有できるといったものです。でも「今何しているの〜?」ってラフな感じでやりとりするかは聞き迫った時に助け合うって感じ。

8人みんな良いキャラで仲間意識もあり、困難な状況下でそれぞれの特技を発揮。ストーリーだけでなく映像でも楽しませてくれます。意識を共有するときのとか。それと官能的なシーン。エロティ・・・ックな描写とかね。ま、脳内ですから。

そうそう、ウォシャウスキー監督ならでは?LGBTQ要素も盛り込まれ、かつ世界に散らばった8人なので国籍も多種多様。メンバーが多様性を表現しています。

また、8人それぞれの過去に問題があり、そこも丁寧に描かれてます。人によっては尺が長いと言われてるけと。(ぶっちゃけ私も少し思った)

それに感覚や意識を共有って言われると宇宙ロマンをめっちゃ感じるんですよね。

それに集合意識を思い出すんですよ。

ここからちょっと話がズレますよ!

意識って・・意識でしょ?それ以上もそれ以下もなくないんだけど私はむっちゃここに疑問を感じているわけ。

私はですよ、私たちの意識って元は誰しもが通ずる”意識の集合体”からきたんじゃない?とか思ったりするわけ!

他人と共有している意識の集合体があると仮定すると、現存している人間の意識をそこにアクセスして特定の人と意識を共有するってあり得ない話ではないのでは・・?と妄想したりします。仮定ありきだけど^^;

こんな感じで、このジャンルが好きな人、あ、アカシックレコードが好きな人もこのセンス8ハマると思うんですわ。

残念ながらNetflixではドラマシーズン 2で打ち切り・・・終わってしまっています。

個人的にはすごい好きな内容だったんでこのまま更新していくかと期待したんですがね・・・。

ちなみにこの監督さん、クラウドアトラスという映画も作っているんですが(こちらのページで紹介しています)これもめちゃくちゃ面白いです。

切ない要素たっぷりの輪廻転生の内容だから。

ペーパー・ハウス

  • シーズン数:5
  • 製作年:2017年〜
  • キャスト:ウルスラ・コルベロ、イジアル・イトゥーニョ、アルヴァロ・モルテ、ミゲル・エラン、エンリケ・アルセ、アルバ・フローレス ほか
世界各地の犯罪者たちを招集し、スペインの造幣局で強盗する話。チームを率いる教授は巧みな作戦で強盗を指示、警察や政府を欺き国民を味方につけるが、不測の事態に度々見舞われる。

スペインのドラマでしてね、もともとは現地で放送されていたんですが不人気で盛り上がらなかったみたいなんです。確か打ち切りになったはず。

そこでNetflixが途中から買い取ってNetflix上で放送したところ世界中で大ヒット〜!となったことでお馴染みの作品。私もネトフリで初めて知りましたしね。

全国の犯罪者たちを集め強盗するといったストーリーなんですがなんといってもその作戦内容と警察との心理戦が面白いんですよね〜。それに加えて個々のキャラの人間関係もしっかりとフォーカスされています。

そんな彼らを束ねるのが教授と言うリーダー的存在。このキャラもまた良いんですよねすごい真面目でリーダー素質があり的確に指示を出すんです。

だけれども完璧ではなくてちょっとお茶目な部分や、絶対絶命ピーンチになったり、すっとぼける時も多々。愛嬌あるんですよ〜。個性豊かな強盗メンバーなんで、いわゆる”推しキャラ”的な存在ができると観続けるのが楽しくなりますね。私は教授。

そして作戦内容がなんで面白いかっていうと、「やばい失敗するかも!もう終わりだー!」と失敗に終わったたかと思ったら、違う作戦が用意されていて実は失敗じゃなかったってパターンが多いんですよ。

だから「え!?騙された・・やるじゃん教授」ってなることが多くって。これがちょいちょいあるからハマっていってしまったのよね。もちろん失敗もあるんだけど。

なんかいろいろな要素が教授に味方するから都合良い場面もあるけれど笑。

さらには人質だった人が味方になったり、敵だと思っていた人が味方になったり、驚きの展開も多々。

そして途中にはイカレサイコパス的な人物も現れて物語にシマリがあるのも個人的には面白いと思います。ヤバイ敵が現れるとグっと面白さが増すと感じているので。それが原因で大好きなキャラが死んでしまうのは寂しいですけど。

ちなみにこのペーパーハウス、めちゃくちゃヒットをかまし現在韓国版のペーパーハウスが放送開始されました。すごい〜イカハウスと被る〜

ペーパーハウスの面白さについては下記ページにまとめたので併せてご覧ください。

アンビリーバブル たった1つの真実

  • シーズン数:1
  • 製作年:2019年
  • キャスト:トニ・コレット、メリット・ウェヴァー、ケイトリン・デヴァー、デイル・ディッキー、ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ ほか
自宅で就寝中の女性がレイプに襲われる。真実を警察に話すも信じてもらえず月日は流れ、似た様な犯行のレイプ事件が発生。2人の女性刑事が捜査にあたり、やがて真実が明かるみとなる。

実話を基にしたレイプ事件ですので、最初のほうは結構胸くそ&しんどいシーンが続きます。そして重いです。

本当のことを話しているのに、証拠が弱く “もしかしたら虚言をしているのではないか”と疑われるなんて胸糞すぎるでしょ。まぁでも証拠がないと難しいってのもわかるけど。

観ているこちらとしては、実際レイプされた映像が描かれているので当然、気持ち的には少女側なわけですよ。(私自身、そういった被害の経験あるしね)

だから当然、女性刑事2人にどうにかこうにか事件解決して欲しいと気持ちが動きますよね。女性はかなり感情移入しやすい内容かなぁと思いました。

数年後に似た様な事件が起き、それがきっかけで真実が明るみになって安堵の反面、やはり性犯罪は繰り返されるものなんだなと、辛い気持ちにもなった。

全体的に辛くてシリアスな描写が続きますが、作品としては面白かったです。題材的に”面白い”とか言いたくないんですが見ごたえはとてもありました。

ストレンジャー・シングス

  • シーズン数:4(2022年11月時点)
  • 製作年:2016年〜
  • キャスト:ウィノナ・ライダー、デヴィッド・ハーバー、ゲイテン・マタラッツォ、フィン・ウルフハード、ミリー・ボビー・ブラウン ほか
アメリカの平和な田舎町で少年が失踪。友人達が行方を探すなか、超人的な能力をもった少女と出会う。やがて異次元の未知の生命体と対峙する。

なーんか少年たちの冒険ストーリー?と思って避けてたドラマ。(私、冒険系苦手なのです)

でもこれだけ人気でシーズン更新されているからさぞかし面白い何かがあるのだろうと観たら、いわゆる未確認生命体というかエイリアンが登場するドラマでした〜。

少年が消えてから母と友人達が探すけど、なかなか見つからずこのままSF系?タイムトラベラー?にいくのかと思いきやエイリアン!

私のように気持ち悪い生命体やエイリアン作品が好きな人はハマると思います。

でもエイリアンみたいなのが出てきたの割と後の方だったので、そこまで観ててよかったって感じ。エイリアン要素なかったら好きじゃなかったかも。

クイーンズ・ギャンビット

  • シーズン数:1
  • 製作年:2020
  • キャスト:アニャ・テイラー=ジョイ、クロエ・ピリー、ビル・キャンプ、マリエル・ヘラー、トーマス・サングスター、モーゼス・イングラム ほか
孤児院で育った少女がチェスの才能を発揮し、薬物依存に苦しみながらも上り詰めていく話

孤児院で精神安定剤的な薬を飲んで育った少女。そこでチェスに触れ面白さに気づき、里親に引き取られてどんどん才能を開花。

薬物依存に苦しみながらもどんどん優勝していくその様は”まるでチェスをするために生まれてきた少女みたい”ってちょろっと思っちゃった。応援したい気持ちも重なりグイグイ引き込まれましたね〜

笑顔に乏しく感情をまるで表現しない、そしてミステリアスな雰囲気なのは薬物の影響なのかな?それとも両親からの愛情がなかったから?

人間関係で芽生える喜怒哀楽があまりないから人間味ないんですけど、感情がないからこそ逆にチェスにエネルギーを注げることにつなる様にも見えました。

ちょっと話ズレちゃうかもしれませんが・・・(すみません、私は余談が多くって)全ての人には “その人の才能というか得意な事” って絶対あると私は思っているんですね。

でもそれに気づけない人が大半。彼女の場合は、それがチェスだった。チェスが自分の得意なことだと気づいたってことですよね。

そしてどんどん勝ち進み有名になった。里親に引き取られ、お金のためにチェスの大会をやるといった側面はあったものの根底にはチェスが好きと言う感情があったと思うんです。

それがなんだか「うらやましいなー・・」と思ってしまいましてね。あんなに四六時中チェスのことを考えたりできて好きなことをやってそれで賞金を得ることができてさ。

彼女の生い立ちは同情はしますし、途中挫折や苦悩等ありましたけれども、それでも彼女に羨ましさを感じしてしまった部分も私にはありました。

はい!余談でした〜!笑

それと彼女のチェスをする演技も表情一つ変えることなくスマートでカッコよかったです。クチャっとして笑うことないので。

YOU -君がすべて-

  • シーズン数:3(2022年11月時点)
  • 製作年:2018年〜
  • キャスト:ペン・バッジリー、エリザベス・レイル、ビクトリア・ペドレッティシェイ・ミッチェルジョン・ステイモスルカ・パドヴァン
サイコパスな男性が惚れた女性をストーカーする狂気に満ちたラブストーリー(というかサイコスリラー)

男性がとある女性に一目惚れしストーカー並みにつきまとう狂気的なラブストーリー。

ペン・バッシリーといえばゴシップガールで好青年って感じだったんだけど、YOUではイケメンサイコパスを怪演。

そう、だいぶやばい付き纏いしてんだけどイケメンだからさ〜あんたそのままにしててもモテるだろうになんぜそこまでするん?ってツッコミはありました。

この男性の脳内の声が台詞として流れるのでストーリーは理解しやすくなっています。

で、このドラマ急展開あって、実はサイコなのは彼だけでなく、愛した女性もサイコっだったりするわけです。類は友を呼ぶってやつかな。

単なるストーカーの話ではなくサスペンス要素もあり、「えー!そこまでする?」な展開もありどんどんこの世界観に引き込まれてしまいました。

ちなみにヒロイン役としてカウントダウンのエリザベス・レイルが出演しています。彼女めっちゃ可愛いーん。

アンという名の少女

  • シーズン数:3
  • 製作年:2017年〜
  • キャスト:アミーベス・マクナルティ、ジェラルディン・ジェームズ、ルーカス・ジェイド・ズマン、R・H・トムソン、アイメリック・ジェット・モンタズ、ダリラ・ベラ ほか
孤児院で育った少女が老兄弟のもとへ預けられる。天真爛漫な性格な故に、度々人と衝突するが自身の価値観や世界観を大切にしながら人生を切り開いていく。

あんまり好き好んで見る様な内容じゃなかったのですが、彼女の真っ直ぐな性格とそれに影響を受ける兄弟の姿がなんか心に染みまして・・。

時代的に差別や女性問題、アンが孤児院にいたときの辛い描写など重いシーンもあるけれど、それでもアンの無邪気で天真爛漫、突っ走りすぎてヘマする姿が気になってしょうがなくなるのですよね。

抑圧された環境で幼少期過ごしたから故に” 逃避行為 = 想像 “、って感じだけど、想像して楽しむ彼女は可愛らくして、里親に引き取られてから明るく暮らす姿に引き込まれましたね〜

それにマシューとマリルのアンに対する愛。マシューは最初っから愛情が溢れてたけど、マリルはツンツンしてたんですよね。でも次第にアンのことラブ!になっていくのもほっこりしまして。

原作を読んでない私の感想なので、原作を読んだ人からしたらまた感想は違うのかも。

あとギルバード役のルーカス・ジェイド・ズマン、大人になったらより一層イケメン俳優になりそうですね。子役の時点であの美貌・・ティモシー・シャラメを思い出しちゃった。

オザークへようこそ

  • シーズン数:4(2022年11月時点)
  • 製作年:2017年〜
  • キャスト:ジェイソン・ベイトマン、ローラ・リニー、ジュリア・ガーナー、スカイラー・ゲルトナー、ジョルダーナ・スパイロ、 ほか
舞台はミズーリ州オザーク。財務業務を行なっていたマーティは麻薬カルテルの資金洗浄を行うためにオザークへ引っ越す。家族と自身を守るため、日々資金洗浄を行うが、次第に家族がトラブルに巻き込まれていく。

巷ではポスト「ブレイキングバッド」なドラマとして人気ですね。私はブレイキングバッド観てないので違いはわかりませんが。

まずびっくりするのが映像の暗さね。青くて暗いの!笑(トワイライトっていうバンパイヤ映画みたいな)

父がメキシコの麻薬カルテルに関わっちゃったもんでオザーク湖に引っ越し。そこで観光業をやるんだけど家族もどんどん巻き込まれていくわけ。

でも絶体絶命で助かったり窮地を度々回避。かと思ったら次の問題が発生!のエンドレスです。

共感できない主人の奔走っぷりがすごいんだけど、なーんか引き込まれてしまうんですよね〜結局シーズン4まで観てしまった。

関連:アマプラの面白かったドラマはこちら

アマゾンプライムのオリジナルドラマでは、下記のドラマが面白かったです。

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